リーガル(REGAL)のローファーは、日本製の高品質レザーと機能的なフィットが支持され、ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで愛用されています。「どのモデルを選べばいいか」「サイズ感はどうか」「コーデに迷う」—そんな疑問を持つ方に向けて、この記事ではリーガル ローファーの種類・選び方・おすすめモデルをすべて解説します。ぜひ最後まで読んで、自分にぴったりの一足を見つけてください。
目次
- リーガル ローファーとは?ブランドの特徴
- コインローファー・タッセルローファーの違い
- サイズ感・選び方のポイント
- 人気モデル3選とおすすめ商品
- コーディネート例|ビジネス・カジュアル
- ローファーのお手入れ方法
- まとめ
リーガル ローファーとは?ブランドの特徴
リーガル(REGAL)は1872年創業の老舗シューズブランドで、日本国内の自社工場で製造する「メイド・イン・ジャパン」の品質が最大の強みです。グッドイヤーウェルト製法やマッケイ製法など、職人的な製靴技術を守りながら、現代のライフスタイルに合わせたデザインも積極的に展開しています。
そのなかでもローファーは、「紐なし」の手軽さと革靴ならではの上品さを両立できるシューズとして、ビジネスシーンからオフスタイルまで幅広く活躍します。スニーカー感覚で履けるライトなモデルから、本格革靴の風格を持つドレッシーなモデルまで、ラインナップが充実しているのもリーガルならではです。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| ブランド創業 | 1872年(明治5年) |
| 製造拠点 | 岩手県奥州市(自社工場) |
| 主な製法 | グッドイヤーウェルト・マッケイ・セメント |
| 価格帯(ローファー) | 約¥19,000〜¥36,000 |
| 公式ショップ | リーガル公式サイト |
コインローファー・タッセルローファーの違い
リーガルのローファーには大きく分けて「コインローファー」と「タッセルローファー」の2種類があります。見た目は似ているようで、実は用途や雰囲気がかなり異なります。購入前にそれぞれの特徴を押さえておきましょう。
コインローファー
甲の部分に「サドル(鞍)」と呼ばれる帯状のパーツが付いており、中央にコインを挟める小窓があるのが特徴です。アメリカントラッドの代表的なシューズで、カジュアルとドレスの中間に位置するデザインが人気の理由。デニムやチノパンとのカジュアルコーデにも、スラックスを合わせたビジカジスタイルにもなじみます。
タッセルローファー
甲の部分にタッセル(房飾り)が付いており、コインローファーよりもドレッシーな印象を与えます。スーツスタイルとの相性が抜群で、ビジネスシーンでも違和感なく着用できます。冠婚葬祭以外のセミフォーマルな場面にも対応できる汎用性の高さが魅力です。
| 種類 | 特徴 | 主な用途 | 代表モデル |
|---|---|---|---|
| コインローファー | サドルパーツ・コイン窓あり | カジュアル〜ビジカジ | 2177N・61FL |
| タッセルローファー | 房飾りつき・ドレッシー | ビジカジ〜ビジネス | 13GL・JJ17AL |
サイズ感・選び方のポイント
リーガルのローファーを選ぶうえで最も多い悩みが「サイズ感」です。複数のユーザーレビューや公式ガイドをもとに、ポイントをまとめました。
基本のサイズ選び
リーガルの靴は一般的にスニーカーより0.5〜1.0cm小さめを選ぶのが定番です。革靴はスニーカーに比べてつま先の余白が少なく、履き始めはきつく感じることも。ただしローファーは靴紐がないため、かかとが浮かないフィット感が重要です。試着できる場合は必ず両足履いて、かかとの抜けやつま先の当たりを確認してください。
ウィズ(足幅)にも注意
リーガルは「EEE(3E)」幅のモデルが多く、日本人の足型に合わせた設計が基本です。しかし甲高幅広の方は実際に試着するか、オンラインで選んで店舗でお試しサービスを活用することを強くおすすめします。
サイズ選びチェックリスト
- かかとがしっかり包まれているか(浮かないか)
- つま先に1〜1.5cm程度の余白があるか
- 甲の部分が痛くないか
- 歩いたときにかかとが抜けないか
- 両足で試着しているか(左右差を確認)
💡 ポイント:オンライン購入の場合は、公式サイトの「サイズ・フィッティングガイド」で足長・足幅を計測してから購入すると失敗が少なくなります。
人気モデル3選とおすすめ商品
ここでは、リーガルのローファーの中から特に人気が高く、初めての方にもおすすめしやすい3モデルを厳選してご紹介します。
① REGAL 2177N|定番コインローファー
リーガルを代表するロングセラーのコインローファー。牛革アッパーにレザーソールを採用し、クラシックなトラッドスタイルを追求したモデルです。履き込むほどに足に馴染み、光沢が増していくエイジングも楽しめます。ビジネスカジュアルからオフまで幅広く対応できる万能モデルです。
価格帯:¥19,800〜¥25,100
| 購入先 | 商品名・リンク | 参考価格 |
|---|---|---|
| Amazon | REGAL 2177 コインローファー(Amazon) | 約¥23,840 |
| 楽天市場 | REGAL 2177N コインローファー(楽天) | 約¥19,800 |
② REGAL 61FL|マッケイ製法の軽量コインローファー
2024年に登場した新モデル「61FL」は、マッケイ製法による軽量・屈曲性の高さが最大の特徴。ソフトなレザーとOrthoLiteインソールの組み合わせにより、長時間歩いても疲れにくい設計です。クラシックなデザインを守りつつ、現代の歩行スタイルに対応したモデルとして注目されています。
価格帯:¥26,400
| 購入先 | 商品名・リンク | 参考価格 |
|---|---|---|
| Amazon | REGAL 61FL コインローファー(Amazon) | 約¥26,400 |
| 楽天市場 | REGAL 61FL コインローファー(楽天) | 約¥26,400 |
| 公式サイト | 61FL 詳細・公式ページ | — |
③ REGAL 13GL|タッセルローファーの定番
タッセルローファーの中でも特に人気が高い「13GL」。スーツとの相性が抜群で、ビジネスシーンでも違和感なく履きこなせます。上質なカーフレザーを使用し、グッドイヤーウェルト製法で仕上げられているため、修理しながら長く愛用できるのも魅力です。
価格帯:¥32,000〜¥34,100
| 購入先 | 商品名・リンク | 参考価格 |
|---|---|---|
| Amazon | REGAL 13GL タッセルローファー(Amazon) | 約¥32,000 |
| 楽天市場 | REGAL 13GL タッセルローファー(楽天) | 約¥34,100 |
コーディネート例|ビジネス・カジュアル
リーガルのローファーは、合わせるアイテム次第でさまざまなスタイルに対応できます。ここでは代表的なコーディネートパターンをご紹介します。
ビジネスカジュアルスタイル
タッセルローファー(13GL)+ネイビースラックス+白シャツの組み合わせは、オフィスカジュアルの定番スタイルです。ジャケットを羽織ればそのままビジネスシーンにも対応できます。靴のカラーはブラックよりもダークブラウンを選ぶと、ほどよいカジュアル感が出ておすすめです。
カジュアルスタイル(休日コーデ)
コインローファー(2177N・61FL)+チノパン+ボーダーカットソーの組み合わせは、週末のリラックスしたコーデにぴったり。ローファーの素足履きやソックスを見せるコーデも、こなれた雰囲気を演出します。デニムとの相性も良く、アメカジやトラッドスタイルを好む方に特に人気です。
40代・50代向けスタイル
上の世代の方には、ダークブラウンやバーガンディのタッセルローファー+グレースラックス+コットンジャケットのスタイルが人気です。素材感のあるローファーが全体の雰囲気を引き締め、大人の余裕を演出してくれます。リーガルの公式スタイリングガイドには世代別のコーデが多数掲載されているので参考にしてみてください。
| シーン | おすすめモデル | 合わせるボトムス | 印象 |
|---|---|---|---|
| ビジネスカジュアル | 13GL(タッセル) | スラックス・チノパン | 上品・知的 |
| 休日カジュアル | 2177N・61FL(コイン) | デニム・チノパン | こなれ・リラックス |
| セミフォーマル | 13GL(タッセル) | スーツ・ドレスパンツ | 品格・落ち着き |
| 40〜50代コーデ | 13GL・61FL | グレースラックス | 大人の余裕 |
ローファーのお手入れ方法
リーガルのローファーは本革製品がほとんどです。正しいお手入れをすることで、10年・20年と長く履き続けることができます。以下の基本ケアを習慣にしましょう。
デイリーケア(毎回の手入れ)
- 馬毛ブラシでブラッシング:履いた後は必ずホコリや汚れを落とす。
- 乾拭き:湿気を取り除き、表面を軽く磨く。
- シューツリーを入れる:形崩れと湿気対策に必須。
定期ケア(2〜4週間に1回)
- 汚れ落とし(クリーナー)で古いクリームや汚れを除去。
- 栄養クリームを指または柔らかい布で薄く塗布し、5〜10分浸透させる。
- 豚毛または馬毛ブラシでブラッシングしてクリームを均一に伸ばす。
- 乾いた布で乾拭きして余分なクリームを拭き取る。
- 仕上げにワックスでポリッシュすると光沢がアップ。
⚠️ 注意点:クリームの塗りすぎはカビや光沢低下の原因になります。また、ローファーは特にかかと部分が消耗しやすいため、定期的にリーガルの公式修理サービスを活用することをおすすめします。修理の詳細はリーガル公式 修理ページをご確認ください。
おすすめケアアイテム
| アイテム | 用途 |
|---|---|
| 馬毛ブラシ | デイリーのホコリ落とし |
| 豚毛ブラシ | クリーム浸透後のブラッシング |
| シューツリー(木製) | 型崩れ・湿気防止 |
| レザーコンディショナー | 保革・栄養補給 |
| ワックス(ポリッシュ) | 光沢仕上げ |
まとめ
リーガルのローファーは、日本製の丁寧な作りと豊富なモデルラインナップが魅力の、革靴ファン必携の一足です。今回ご紹介したポイントをまとめます。
| チェックポイント | 内容 |
|---|---|
| 種類の選び方 | カジュアル→コインローファー、ビジネス→タッセルローファー |
| サイズ感 | スニーカーより0.5〜1.0cm小さめが基本 |
| 初心者おすすめ | 2177N(定番)・61FL(軽量)・13GL(タッセル) |
| コーデ | ビジカジ・カジュアル・セミフォーマルと幅広く対応 |
| お手入れ | 馬毛ブラシ+クリーム定期塗布でエイジングを楽しむ |
| 公式試着サービス | オンラインで選んで店舗でお試し可能 |
ローファーは革靴の中でも特に「育てる楽しみ」が大きいジャンルです。リーガルの品質と日本製へのこだわりを知れば知るほど、一足一足への愛着が増していきます。ぜひ自分だけの一足を見つけて、長く大切に履き続けてください。
革靴のお手入れアイテム選びに迷ったら、以下の早見表もぜひご活用ください。


