革靴サイズ換算ツール|cm・US・UK・EUを相互変換【メンズ/レディース早見表付】

革靴を選ぶとき、ブランドによって表記が「cm」「US」「UK」「EU」とバラバラで戸惑いがちです。とくに海外ブランドはUKやUS表記が中心で、いつもの日本サイズが何号にあたるのか分かりにくいもの。このページでは、cm・US・UK・EUを相互換算できるツールと、印刷して使える早見表を用意しました。メンズ・レディース両対応です。あくまで標準的な目安であり、ブランドや木型で前後する点だけ先にお伝えしておきます。

目次

革靴サイズ換算ツール(cm/US/UK/EU)

サイズを1つ選ぶと、他の表記に換算します

メンズ
レディース
cm(日本)
US
UK
EU

※標準的な換算目安です。ブランド・木型により0.5〜1サイズ前後します。海外革靴は「捨て寸」が日本と異なるため、可能なら試着かサイズ交換可の店舗での購入が安心です。

早見表:メンズ

cm(日本)USUKEU
24.065.539
25.076.540
26.087.541.5
27.098.543
28.0109.544
29.01110.545

早見表:レディース

cm(日本)USUKEU
22.05335
23.06436
24.07537.5
25.08638.5

国別サイズ表記の違い(cm/US/UK/EU)

同じ足でも、国によってサイズの「数え方」が違います。仕組みを知っておくと換算ミスを防げます。

表記使う国・ブランド例特徴
cm(日本)日本ブランド全般足の実寸に近い数値。最も直感的
USアメリカ靴(Alden、Allen Edmonds等)UKより約0.5大きい数字になる
UK英国靴(Church’s、Crockett & Jones、Dr.Martens等)USよりハーフサイズ小さい
EU欧州靴(仏・伊・独等)「パリポイント」基準の連番。独自体系

ポイント:USとUKは同じインチ刻みでも起点が違うため、同じ足ならUKの数字はUSより0.5小さくなります。EUだけは換算式が直感的でないので、上のツールや早見表で確認するのが確実です。

足のサイズの正しい測り方

正確なサイズ選びの第一歩は、足長(つま先〜かかと)と足囲(親指と小指の付け根まわり)を測ることです。夕方は足がむくんで大きくなるため、夕方に測るのがおすすめ。革靴は履くうちに革が馴染んで少し伸びるので、きつめより「かかとが浮かず、つま先に5〜10mm余裕がある」状態を基準に選びます。海外ブランドは「捨て寸(つま先の余白)」の設計が日本と違うため、表記換算だけに頼らず実寸とウィズ(足囲)も確認しましょう。

ウィズ(足囲)の目安:足長が同じでも、幅(ウィズ)が合わないと痛みや型崩れの原因に。海外革靴は標準が細め(D・E)のことが多く、幅広の人は注意です。

ウィズ幅の目安
D細め
E標準(やや細)
2E(EE)標準〜やや幅広(日本人に多い)
3E(EEE)/4E幅広・甲高向け

サイズ選びで失敗しないコツ

  • 本国基準で選ぶ:英国靴はUK、米国靴はUSなど、ブランドの本国表記で選ぶと木型の設計に合いやすい。
  • 木型(ラスト)で変わる:同じUK8でもブランドでフィットが違う。口コミや公式のサイズ感も確認を。
  • 夕方に測る:足はむくむため、夕方の実寸を基準に。
  • 革は馴染む:本革は履くうちに伸びるので、最初は「少しタイトかな」が適正なことも。

サイズが決まったら揃えたい革靴ケア

よくある質問(FAQ)

Q. UKとUSはどちらが大きい?

メンズの場合、同じ数字ならUKの方が大きめです。一般にUS = UK + 0.5の関係になります(例:UK8 ≒ US8.5)。

Q. 換算表どおりに買えば失敗しない?

あくまで目安です。ブランドの木型やウィズ(幅)で履き心地は変わります。とくにグッドイヤー製法の革靴は最初きつめでも馴染むため、迷ったら口コミやブランド公式のサイズ感も確認しましょう。

Q. ハーフサイズで迷ったら?

革は履くうちに伸びて馴染むため、迷ったら小さい方(ジャストめ)が無難です。ただしつま先に5〜10mmの捨て寸は必要。厚手の靴下を履くなら大きめを選びましょう。